四代歌川国政(1848~1920)は、江戸日本橋に生まれ、初代国貞に入門し、師の没後は二大国貞に学んだ。文明開化に関する画題を積極的に手掛けている。本図は横浜の鉄道を舞台にしており、横浜浮世絵に分類されるものである。明治5年(1872)の新橋・横浜間の鉄道開通は、当時大変な評判であったため、出版数の少なくなっていた横浜浮世絵でも鉄道の図が複数制作された。鉄道図の盛り上がりを最後に横浜浮世絵はその幕を閉じ、東京を描く開化錦絵へと時代は移っていく。(『激動の時代 幕末明治の絵師たち』、サントリー美術館、2023年)
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