とうきょう めいしょ あさくさこうえん かんのん しんけい
《東京浅草観世音並公園地煉瓦屋新築繁盛新地遠景之図》(V-14)と同じく浅草寺の門前が描かれますが、画面左には浅草十二階とも呼ばれ、関東大震災で崩壊するまで浅草の新しいシンボルであった凌雲閣(りょううんかく)が見えます。空、霞、浅草寺の建物、凌雲閣までこれでもかと赤色で塗られています。西洋の眼鏡絵には空を桃色で描く作品があり、江戸の浮絵にも紅色の空が確認されていますが、開化絵の空はサイケデリックなほどの極彩色で塗られています。(『リニューアル・オープン記念展Ⅲ 美を結ぶ、美をひらく。』、サントリー美術館、2020年)
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