てきせいろう ず
画面の余白に、絵にちなんだ詩を記した詩画軸の1つ。中央に山を配し、雲や霞の間から樹木や楼閣をのぞかせる構図は雪舟の師とされる周文の影響を受けている。ただし、モチーフを積み重ね、奥行きを演出する構図や、黒々とした岩の描写などに雪舟の特徴が表れている。賛者の鹿苑院主・龍崗真圭は雪舟改号の際に「雪舟二字説」を贈った人物で、京都を去った後、大内氏を頼って山口に赴いたとされるため、渡明前の雪舟が山口で賛を得たとする説がある。(『サントリー美術館プレミアム・セレクション 新たなる美を求めて』サントリー美術館、2018年)
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