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波涛図屛風

はとうず びょうぶ

作者
狩野晴川院養信(1796~1846年)
数量・員数
六曲一双
形状・材質技法
屛風 紙本金地墨画
寸法(単位cm)
(各)縦138.3 横321.6
制作年代
江戸時代   19世紀   文政8年   1825年

 金地の大画面に波が岩にぶつかり大きくうねりを見せる様子を墨で描く。古来、波濤図は自然の力をダイナミックに表す主題として描き継がれてきた。この屏風は、将軍徳川家斉の第十九女盛姫が、佐賀の鍋島直正に嫁ぐ際の婚礼調度として製作されたものである。本来、四季耕作図と表裏を成していたが、今は別の屏風として仕立て直されている。江戸時代後期の狩野派を代表する絵師である狩野養信(1796-1846)の優品である。(『水と生きる』サントリー美術館、2007年)

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