重要文化財
ぜんきょうぼうえまき
善教房という僧侶がある貴族の館を訪れ、家の者たちに仏の教えを説くさまを描く。独立した詞書はなく、ストーリーは絵の中に書き込まれた登場人物の台詞によって展開する。特に屋敷の使用人たちはいずれもしたたかで、あれこれ言い返されてしまう善教房の姿が笑いを誘う。内容は宗教色が濃いが、画風は親しみやすい素朴な白描。問答が繰り広げられる室内描写や使用人の仕事ぶりにリアリティがあり、その姿に共感する庶民が教化対象だったと考えられる。(『サントリー美術館プレミアム・セレクション 新たなる美を求めて』サントリー美術館、2018年)
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