しゃんまるすてんのさろんにおけるーのがらすのべつちょうちゅうえずはん1892ねん5がつごうるゅーざーるでこらてぃふしょしゅうきじ
ガレは1890年にフランスの国立(国民)美術協会(Société Nationale des Beaux-Arts)の会員になった。その翌年、同展に装飾美術部門が設けられて初出展を果たすと、以後1896年、1899年、1901年を除く同協会の年次展に毎年出品した。 ヴェロニカの花と実をモチーフにした栓付瓶「ヴェロニカ」(G555-6)は、同一モデルが1892年の国立美術協会展に出品されており、このときの出品作品はアルテュール・ブシュロン(Arthur Boucheron, 1842-1911)に購入された。ブシュロンに関する詳細は分かっていないが、1890年代初頭からガレと交わした書簡が数多く残っており、ガレと親交のあった人物とみられている。(『没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ』サントリー美術館、2024年)
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