しゅうるしぬり さんじゅう わん
端反で高台が付いた三口の椀を入子にする。入子の椀は引入とも呼ばれ、古く正倉院には十重鋺が伝わる。一番大きな飯椀、次の椀を汁椀に用い、最後の椀に菜を盛る。寺院では鉄鉢形の台椀に三重の端反椀を収めた入子椀が用いられ、「鉢の子椀」とも呼ばれた。千利休も朱塗端反の鉢の子椀を用いた記録がある。高台内に「及二…」の符号がある。(『おもてなしの美 宴のしつらい』サントリー美術館、2010年)
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