いろえ まつほかけぶねもん はがたざら
見込みは複雑な葉形です。日本国内に伝世した品で、盛期の鍋島に匹敵する繊細さと、古伊万里金襴手の豪華絢爛な貫禄を兼ね備えています。底裏に「元禄□年…柿」の染付銘を持つ古伊万里金襴手を「元禄柿」といい、伝世例はわずかです。本作は高台内に「元禄6年(1693)」銘を持つ希少な例です。「柿」は「柿右衛門」の意味と言われています。(『リニューアル・オープン記念展Ⅲ 美を結ぶ、美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語』、サントリー美術館、2020年)
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