いろえ あわうずらもん はっかく だいばち
初期色絵五彩手の台皿。各辺を内湾させる八角形で、見込の底も同様の形とする。周縁を反らせ、口縁に低い立ち上がりを付ける。底裏に高い円形高台を付ける。縁に口銹を施し、見込の底は七宝繋ぎで枠取りし、粟と薔薇、つがいの鶉を描く。見込周縁は器形に合わせて八つに区切り、七宝繋ぎを埋める。周縁裏に雲唐草を廻らせ、高台側面に雷文繋ぎ、高台内の二重圏線中央に読み不明の銘を書く。高台中央に残る耐火粘土のハリ痕は、1640年代の初期色絵の大皿に限って見られ、山辺田窯だけで確認されている。(『おもてなしの美 宴のしつらい』サントリー美術館、2010年)
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