いろえあかだまうんりゅうもんはち
口が鐔状に開いた厚手の大鉢。見込には中国風の雲龍を染付・赤・黄・金彩で描く。見込周縁には六つの円文を配し、萌黄地に赤と金彩で団龍と宝珠を交互に描き、地を菊菱文で埋める。外側には赤地に唐草を巡らし、四方に窓を開けて鳳凰と草花を交互に配す。高台内には染付で二重圏線を引いて「大明萬暦年製」の銘を記し、目跡が五つ残る。本作のような古伊万里型物は、中国明代後期の金襴手や五彩磁器を模したもので、国内市場向けの製品であった。(『サントリー美術館プレミアム・セレクション 新たなる美を求めて』サントリー美術館、2018年)
作品名、作者名、制作地・様式などのキーワードで収蔵品の検索ができます
2025年 1月
2025年 2月
2025年 3月
2025年 4月
2025年 5月
2025年 6月
2025年 7月
2025年 8月
2025年 9月
2025年 10月
2025年 11月
2025年 12月
2026年 1月
2026年 2月
2026年 3月
2026年 4月
2026年 5月
2026年 6月
2026年 7月
2026年 8月
2026年 9月
2026年 10月
2026年 11月
2026年 12月