いろえ あしかりず たく
天板には、赤の細かい点描で雲を描いて地とし、赤・黄・緑・紫・黒と金彩を用いて芦原に四羽の雁と燕などの小禽が降りる図様を描く。側面の長辺側に挌狭間をあけ、台座の四周には青海波の地に彩雲と霊鳥をあしらった2種の丸文を配して、渦状の四脚に金彩を施す。天板裏に方印形の「小野」の銘があり、再興九谷の一つ、文政2年(1819)、加賀の小野村(現在の石川県小松市小野町)に藪六右衛門が開いた小野窯の作と知れる。(『日本のやきもの千二百年 奈良三彩から伊万里・鍋島・仁清・乾山』サントリー美術館、2001年)
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