よしの たつたがわ まきえ べっこう くし
鼈甲を彫刻し、蒔絵と色漆で水流に流れる桜と紅葉を表す。『古今和歌集』「仮名序」に「秋のゆふべ、たつた河にながるゝもみぢおば、みかどのおほんめには、にしきと見たまひ、春のあした、よしのの山のさくらは、人まろが心には、雲かとのみなむおぼえける」とある。平安時代から吉野の桜と龍田川の紅葉は対にされて代表的な春秋の景物とされた。桜と紅葉の組合せで吉野・龍田川の文様とされ、雲と錦の見立てで雲錦文様と呼ぶこともある。(『水と生きる』サントリー美術館、2007年)
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