とんぼ ちょうきん おもだか まきえ くし
黒漆の地に金梨地を施して、高蒔絵で沢瀉に流水を表し、彫金による蜻蛉を象嵌した櫛。金蒔絵による羊遊斎の銘がある。原羊遊斎(1769-1845)は通称久米二郎、号を更山。江戸文化の爛熟期である文化文政年間に活躍した蒔絵氏。古河藩主土井家や出雲松江藩松平不昧などに仕え、大田南畝、亀田鵬斎、七代市川団十郎、谷文晁など多くの文化人と交流があったことが知られる。酒井抱一の下絵により制作した蒔絵作品で著名となる。(『水と生きる』サントリー美術館、2007年)
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