なみ うさぎ もよう つつがき ふとんじ
激しい動きを見せる波頭と波に兎を重ねた筒描。兎はその多産な生態から子孫繁栄や豊穣を願う吉祥のしるしとされる。古代中国の伝説では兎は月に棲むと言われ、月と一緒に表現されることが多い。また謡曲『竹生島』に因んで波を渡る兎の意匠も多くみられる。筒描に見られる波に兎は、波の荒々しい表現から、兎の力強さに繋がる子孫繁栄、豊穣への憧れを示したものと思われる。(『水と生きる』、サントリー美術館、2007年)
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