きりもん まきえ ぜん
隅切の蝶足膳。見込を朱漆塗、側面を黒漆塗とし、縁の各辺に桐紋を三つ、足の見付にも桐紋を一つずつ配す。桐紋は金平蒔絵に絵梨地と針描を交えた典型的な高台寺蒔絵で、片身替を多用して同形の桐紋に変化を付ける。徳川家康に嫁いだ豊臣秀吉の妹、旭姫の菩提寺瑞龍寺(静岡市葵区井宮町)に伝わる類似の膳は、秀吉が天正18年(1590)小田原征伐の帰途に納めたものと伝えられる。(『おもてなしの美 宴のしつらい』サントリー美術館、2010年)
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