花菱を繋いだ地文の上に、色差しした小花を散した紅型裂。花や葉あるいはその輪郭は型紙を錐で彫り、白く浮かびあがらせたもの。二枚目の型紙で花菱繋文を濃臙脂で染めあげている。型紙を二種使って模様を重層的に表した色朧型あるいは重ね型といわれる紅型。色合は強いが、白抜き部分があることで、点在した花の可憐さが引き立つ意匠である。(『夢に挑む コレクションの軌跡』、サントリー美術館、2011年)
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