しろ りんずじ たちばな きっこう もじ もよう こそで
白綸子地に、大きな橘の木と枝に沿わせて花菱亀甲を配した小袖。裾中央やや右寄りから木が立ち上がる立木模様の意匠は元禄より江戸中期に流行をみた意匠であるが、本作品は木が中央に位置し、また表ら、立木現が写実的なことか模様の伝統を踏まえたものと考えられる。また、江戸中期に盛んに行われた古歌の文字を散らす意匠が用いられている。小袖全体に平糸中心の刺繍で橘の花や葉が表わされているが、金糸が多用されており華やかな印象である。(『日本を祝う』サントリー美術館、2007年)
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