しろ りんずじ うめ に のしちょう もよう うちかけ
白綸子地に梅の古木を立ち上がらせ、金糸の刺繍による梅花を一面に散している。鹿子絞で紅と藍に染め分けられた蝶は、紙を折って作られる熨斗蝶飾りを模したものである。瓶子や銚子などの酒器に取付け、慶事の場面で用いられる。蝶が長とも、また偶数を表す丁にも通じる音により、婚礼衣装の雄蝶と雌蝶一対の意匠が用いられた。本来は黒・紅・白の三枚襲で婚礼衣装として作られたものと思われる。(『美しの和紙 天平の昔から未来へ』サントリー美術館、2009年)
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