なんど ちりめんじ くさばな ちどり ふうけい もよう こそで
縮緬地に水辺の風景を描き、納戸色というやや暗い藍色に地染めを施した小袖。僅かに色を差し、摺匹田の技法による型染めと細やかな刺繍が彩りを添えている。染め残しにより白く表された流水が、遠景の山並みや桜、楼閣、さらに萩の花や葦辺を繋ぎ全体の意匠をまとめる役割を果たしている。千鳥が飛びかうさまが、風景に拡がりを与えている。友禅染の繊細な表現が活きた意匠である。(『夢に挑む コレクションの軌跡』、サントリー美術館、2011年)
作品名、作者名、制作地・様式などのキーワードで収蔵品の検索ができます
2025年 1月
2025年 2月
2025年 3月
2025年 4月
2025年 5月
2025年 6月
2025年 7月
2025年 8月
2025年 9月
2025年 10月
2025年 11月
2025年 12月
2026年 1月
2026年 2月
2026年 3月
2026年 4月
2026年 5月
2026年 6月
2026年 7月
2026年 8月
2026年 9月
2026年 10月
2026年 11月
2026年 12月