るりゆう ひさごがた とくり
首の伸びた端正な瓢形の徳利。器面に捻りのある稜線を立て、全体に瑠璃釉を掛けている。瑠璃釉が薄くなって白く抜ける稜線がさらに捻りの造形を強調する。こうした捻りをつけた瓢形の器形は、中国・明代末の祥瑞(しょんずい)の影響を受けたものとみられ、本作のように無地のもののほか、金銀彩を施すもの、全面に細かな文様をつけたものなど、様々な意匠のものが知られている。(『リニューアル・オープン記念展Ⅰ ART in LIFE, LIFE and BEAUTY』、サントリー美術館、2020年)
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