しずくいり すてむ ごぶれっと
1745年、ガラスに含まれる酸化鉛の重量によって税金がかけられるようになると、再びガラスの軽量化が課題となる。そこで考えられたのが、ステムに「ティアー(涙の意)」と呼ばれる空気の気泡を含んだグラスであった。このステムゴブレットのボウル部分はドローントランペットと呼ばれ、ステムからそのままトランペット状のボウルが伸びたもの。縦に伸びたティアーとすっきりとした形態は、モダンデザインに通じる趣を感じさせる。(『ガラスの酒器・ヨーロッパ―ローマン・グラスからアール・デコまで』、サントリー美術館、2003年)
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