りしありん びーかー
本作品のガラス素地はリシアリン・グラス[lithyalin glass]と呼ばれるもので、準貴石を模して開発された。これもまた、1828年頃エゲルマンによって生み出されたガラスで、何種類かのヴァリエーションが見られる。本作品は、赤褐色のガラスに、不透明な抹茶色を主としたマーブル模様を作り出している。胴部中央には、教会建築の窓枠に似せて金彩が施されているが、一見黒く塗ったように見える部分は、薄く表面を削り出し、内側の赤褐色を見せている。(『ガラスに描く、光と彩りの2000年―古代エジプトからグラス・アートまで』、サントリー美術館、2002年)
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