かっとがらす わいんぐらす
鉛クリスタルガラスの高い光の屈折率をステムに取り入れたのが、ファセット(面取り)ステムで、細かい菱形や八角あるいは六角形のカットがステムを廻る。ファセットステムは1780-1810年ごろまで流行したが、ガラス製造における動力が蒸気力になり、より深いカットが可能になったことなどがその要因となった。また、ファセットステムは、一方で流行していたカットグラスとも相性が良く、このステムの登場以降、その他のツイストステムなどは、次第に廃れていくことになる。(『ガラスの酒器・ヨーロッパ―ローマン・グラスからアール・デコまで』、サントリー美術館、2003年)
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