つりてつきにれんびん
アーチ状の吊手をもつ二連瓶です。片方の口から金属の棒が飛び出ていますが、これはおそらく中にいれたクフル(khul)と呼ばれる目の周りに用いる化粧品を取り出すための匙と思われます。現状、糸状の巻き付け装飾は胴体の上部にしかありませんが、もともと胴体の下から上まであったものが剥がれてしまったらしく、よく見るとしたの法にも線状の痕跡が残っています。ガラスのやわらかさが感じられる下膨れの形が愛らしい作品です。(『吹きガラス 妙なるかたち、技の妙』、サントリー美術館、2023年)
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