みどりいろへき
璧は、古代中国で作られた、天子・諸侯が用いた玉器。日月を象徴する祭器として最も重要なもののひとつとされた。祭祀用以外にも、ステイタス・シンボルの役目も果たしたという。多くは軟玉から作られ、中心に穴の開いた円盤状を成す。本品は緑色ガラスを用いた璧で、細かい突起文様(穀文)のある表面は、経年変化によって白く風化しているが、背面には澄んだ緑色が認められる。今では四片に分かれているが、元々はドーナツ状の完璧な円形を成していたであろう。(『ガレも愛した―清朝皇帝のガラス』、サントリー美術館、2018年)
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