さつまきりこ べにいろきせ せんつきびん
薩摩切子は幕末のわずかな期間、薩摩藩で作られたカットガラス。第27代島津斉興が製薬事業を開始する際、強い薬品に耐えうるガラス瓶の製造に乗り出したのが始まりで、第28代斉彬が殖産事業として推進し、切子として美術品の域にまで高めた。無色透明ガラスに色ガラスを被せる被せガラスが特徴で、カットによって2色のコントラストを浮かびあがらせる。中でもこのような透明の紅色ガラスは、嘉永4年(1851)に日本で初めて薩摩藩が発色に成功した。(『サントリー美術館プレミアム・セレクション 新たなる美を求めて』サントリー美術館、2018年)
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