かもんかき
ブルグン・シュヴェレール社は、1711年にアルザス・ロレーヌ地方のマイゼンタールで創立した、この地方では老舗のガラス製造会社である。ガレ商会とは父シャルル以来交流があり、1866~1867年には、経営を引き継ぐ前のエミールを預かり、ガラスの実習を施した。また、1885~1896年の約10年間には、ガレと委託生産契約を結ぶなど、密接な関係が明らかになっている。ピンクがかった白い花文様が柔らかな印象のこの花器は、おそらくガレとの契約が切れた後に作られたシリーズの一つ。特殊な絵付けの手法を用いてモチーフを施した後、透明なガラスを被せてから、さらに浮彫りを施しているため、穏やかな色彩と独得の奥行きが生み出されている。(『没後100年記念「エミール・ガレ」展』、サントリー美術館、2004年)
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