さつまきりこ べにいろきせ こざら
側面はストロベリー・ダイヤモンド、底面に蜘蛛の巣文を持つ五枚組の紅色小皿である。箱書きは「薩摩玻璃器西洋切子皿 拾」とある。かつては十枚揃いであったと推定される。五枚の重量はそれぞればらつきがあり、銅赤の発色は鮮明なルビー系統から、やや褐色を帯びたものまで様々である。底面の蜘蛛の巣文はシャープな切り込みであり、斜格子・魚子ともよく研磨され、丁寧な仕上げをみせている。それぞれ見込みに虹彩がある。(『日本のガラス2000年―弥生から現代まで』、サントリー美術館、1999年)
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