「私は、ガラスが豊穣な素材であるために、これを用います。ガラスは、母なる大地であり、また子宮であると共に墓でもあります。私は、たった一つの細胞や、あるいはいくつかの萌芽が豊かな大地に植えられたときに、一体何が起こるかを追い求めています。そうすることによって、果てしなく続く無縁でミクロの世界に、まだ名も知れない有機的生命体を生み出すことが出来るでしょうか」。一連のガラス作品(ガラス525、526、527、528、529)をサントリー美術館大賞展'90に出品した際、ルゴッシーはこのように語っている。羊水であり、大地であり、ルゴッシーの積層ガラスは、誕生したばかりの未知なる生命体を包み込むようである。(『水と生きる』、サントリー美術館、2007年)
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