キャストや宙吹きによって作品の各パーツの形態を作り、金箔などでこれを加飾、それぞれを組み立てている。この際接着溶剤は使用しない。ガラスとガラスとは微妙な組み合わせとバランスによって再構築される。タイトルの「ark」はノアの箱船、あるいは避難場所を意味する。下部に広がる街の様子は水に呑まれた街並みを示し、中央に位置する金色のカヌーに似た部分が箱船を想起させる。箱船の支えとなる部分は剣形をしており、接着剤によって固定されていない。ここに、箱船=避難場所の危うさが感じられる。(『日本のガラス2000年―弥生から現代まで』、サントリー美術館、1999年)
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