かちょう ぞんせい だいつき じきろう
方形、入角、印籠蓋造りの食籠。格狭間の透かし、鰭のある足を持つ台を有する。表は黒漆、内部は朱漆塗り。蓋表は、赤い花をつけた椿、枝にとまる二羽の鳥が描かれている。図柄は彩漆で描いた上に、さらに沈金で輪郭や鳥の羽、葉脈などの細線を表す存星という技法が用いられている。蓋と身の側面は柔らかい丸みを持ち、蓮華が描かれており、合口には唐草が巡らされている。台の羽目板には菊唐草、鰭には双竜が描かれている。一部後補が認められる。(『花・花・花―サントリー美術館名品展』、大坂市立美術館、1990年)
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