ぐらヴぅーる とりどうぶつもんてぃあーどごぶれっと
「ティアードゴブレット」と呼ばれる二段重ねの蓋付杯。婚礼などの特別な場面に登場し、大きな下段の杯を新郎用、小さな上段の杯を新婦用として使ったという。それぞれ教訓的な文様が彫り描かれている。下段には、鹿、二羽のアヒルに説教するキツネ、向き合う二羽の鳩がおり、鹿は「闇を駆逐する光」、キツネは「偽善」、鳩は「平和」を象徴する。上段には聖心の上で向き合う二羽の鳩が描かれ、「愛と平和」が表わされている。若きカップルを祝福し、諭す場面に使用されたのだろう。(『Drinking Glass―酒器のある情景』サントリー美術館、2013年)
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