ロシア帝国の象徴・双頭の鷲文と、反対側にエリザベータ・ペトローヴナ皇后のEPのイニシャルが彫られたポット。楕円形の胴をした形は、宮廷用にモスクワで製作されていた銀製ポットを模している。17世紀後半から、モスクワでは多くのボヘミア職人たちが彫り師として働いていたこともあり、ロシアのガラス器はボヘミアやドイツの影響を受けていた。文様としては、おもに当時の為政者の肖像や紋章が彫られたものが多く、権力者を讃えるものが多かった。(『Drinking Glass―酒器のある情景』サントリー美術館、2013年)
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