にゅうはくしょく ついすと あしつきはい
17世紀終わりから18世紀にかけてのイギリスでは、脚(ステム)にさまざまな工夫を凝らした脚付杯が作られました。それらは江戸時代の日本に輸入され、国内でも模倣が試みられました。《つまみ脚付杯》(ガラス373)と《乳白色ツイスト脚付杯》(ガラス349)はその一例ですが、いずれも形が歪んでいるなど、拙さを感じる造形です。ヨーロッパの表現を真似しようと試行錯誤を重ねた、江戸時代の職人の努力がうかがえます。(『リニューアル・オープン記念展Ⅲ 美を結ぶ。美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語』サントリー美術館、2020年)
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