ばいこにかるぼとる
「バイコニカルボトル」や「ダブルコーンボトル(二重円錐形瓶)」と呼ばれる瓶で、14世紀から16世紀初頭にかけて、ドイツのライン河流域や、フランスのアルザス地方で作られた。傘状の窪みは、ワインのオリをためるためなどとも言われるが、スピリッツ、薬品、油入れなど、多様に使われたらしい。1480年頃の木版画には、ブランデーを詠んだ詩の挿図として、この瓶を手に、酒を飲み、酔った男性の姿が描かれている。そのままラッパ飲みだったのか、版画には、ボトル以外の飲器が見当たらない。(『Drinking Glass―酒器のある情景』サントリー美術館、2013年)
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