あいいろ とっくり
このようにすっきりとした徳利は、江戸時代の吹きガラスに典型的な形で、類品が多数残されている。江戸のガラス問屋加賀屋の引札(広告紙兼包装紙)の初版(1828年頃)にも、同様の瓶の図が見られ、「瑠璃色燗瓶」とある。弱火であれば耐熱ガラスでなくとも燗をすることが出来るというが、実際使用したのかは不明だ。ガラスと燗という絶妙なバランスによるあやうさが、江戸時代の人々の遊び心をくすぐったのだろうか。(『夢に挑む コレクションの軌跡』、サントリー美術館、2011年)
作品名、作者名、制作地・様式などのキーワードで収蔵品の検索ができます
2025年 1月
2025年 2月
2025年 3月
2025年 4月
2025年 5月
2025年 6月
2025年 7月
2025年 8月
2025年 9月
2025年 10月
2025年 11月
2025年 12月
2026年 1月
2026年 2月
2026年 3月
2026年 4月
2026年 5月
2026年 6月
2026年 7月
2026年 8月
2026年 9月
2026年 10月
2026年 11月
2026年 12月