サントリー芸術財団(げいじゅつざいだん)50周年(しゅうねん)
黄瀬戸(きせと)・瀬戸黒(せとぐろ)・志野(しの)・織部(おりべ)
―美濃(みの)の茶陶(ちゃとう)
今から約(やく)400年前の桃山(ももやま)時代、美濃(みの)(今の岐阜(ぎふ)県)で茶の湯のための新しいやきものが作られるようになりました。抹茶(まっちゃ)を点(た)てて入れる茶碗(ちゃわん)や懐石料理(かいせきりょうり)に使う食器(しょっき)など、さまざまなかたちのやきものですが、色や作り方などによって大きく「黄瀬戸(きせと)」「瀬戸黒(せとぐろ)」「志野(しの)」「織部(おりべ)」の4つのグループにわけられます。
作られてから約300年たち、昭和のはじめごろに美濃のやきものはまた注目されるようになりました。有名な茶人や陶芸(とうげい)家など、たくさんの人たちに愛(あい)されたやきものが今も大切に伝(つた)わっています。どんな名品が展示(てんじ)されているのかな?展示室でみてみよう。
※こども向け鑑賞支援(かんしょうしえん)ツール「わくわくわーくしーと」を配布(はいふ)しています。シートを使いながら展覧会をみてみよう!
■お休み 毎週火曜日(ただし11/5は18:00まで開館)
■開館時間 10:00~18:00(金・土および9/15(日)、22(日)、10/13(日)、11/3(日・祝)は20:00まで開館)
※いずれも入館は閉館の30分前まで
※作品保護のため、会期中展示替を行います


