びじゅつ

芸術(げいじゅつ)の秋はメディアアートで楽しもう!佐賀(さが)県の「メディアバタフライinアリタ」にサントリー美術館が協力(きょうりょく)※終了しました

2014.10.28


会場風景 イメージ

みなさんは有田焼(ありたやき)って知っていますか?有田焼とは九州・佐賀(さが)県有田町を中心につくられている磁器(じき)というやきもののこと。磁器は石の粉を原料に、1300~1400度という高い温度で焼かれ、硬くて薄くて軽いのが特徴(とくちょう)です。お茶碗(ちゃわん)やお皿、マグカップなど、みなさんの身近でも使われていますよね。

今から約400年前の江戸時代のはじめ、磁器が日本で初めてつくられたのがこの有田の地。佐賀県では、2016年に日本で磁器が誕生(たんじょう)して400年を迎えることを記念してさまざまなイベントを準備中です。その中のひとつが今回ご紹介する「サガメディアアーツプロジェクト2014『メディアバタフライin アリタ』」。佐賀県立九州陶磁文化館(さがけんりつきゅうしゅうとうじぶんかかん)や有田の伝統的(でんとうてき)な町並みを舞台(ぶたい)に、有田焼とアニメーション、CGアート、マンガなどのメディアアートがコラボレーションします!

今回、このイベントの中のワークショップにサントリー美術館が協力。今年春に復興支援活動(ふっこうしえんかつどう)「サントリー東北サンさんプロジェクト」のひとつとして、宮城県(みやぎけん)仙台市で開催(かいさい)した「おもしろびじゅつワンダーランドin東北」展でも大人気だったデジタルコンテンツをもとに、新たに「有田焼をデザインする!」を制作しました。九州陶磁文化館が所蔵(しょぞう)する有田焼の名品に描(えが)かれた文様(もんよう)を使い、タブレットでオリジナルのデザイン「My(マイ)有田焼」づくりに挑戦できます!「My有田焼」は壁のスクリーンに映し出されるので、家族やお友達同士でいっしょにお互いのデザインをくらべて見るのも楽しいですね。また「柴田コレクション」展示室では、自由に組み合わせた文様のもとにあった本物の有田焼の作品を見ることができます。自分のデザインときらべてみると、きっと新しい発見がありますよ!


「My有田焼」のデザインに挑戦!子どもも大人も楽しめます ※画像はイメージです(撮影:御厨慎一郎)

この他も、有田の町全体でメディアアート作品の展示やワークショップなどが開かれ、子どもから大人も楽しめるイベントが盛りだくさん!芸術の秋にはぜひ有田でメディアアートを楽しんでくださいね。

※画像はイメージです

サガメディアアーツプロジェクト2014「メディアバタフライinアリタ」

ワークショップ サントリー美術館「有田焼をデザインする!」

会期:2015年11月1日(土)~23日(日・祝)

会場:佐賀県立九州陶磁文化館 

参加費:無料

問い合わせ先:メディアバタフライ事務局(STSライフプロモーション内) 

         電話 0952-41-8341

         佐賀県文化・スポーツ部文化課               

         電話 0952-25-7236

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