びじゅつ

「プラハ国立美術工芸博物館(びじゅつこうげいはくぶつかん)所蔵(しょぞう) 耀(かがや)きの静(せい)と動 ボヘミアン・グラス」展 ※終了しました

2014.07.09

「プラハ国立美術工芸博物館(びじゅつこうげいはくぶつかん)所蔵(しょぞう) 耀(かがや)きの静(せい)と動 ボヘミアン・グラス」
2014年8月2日(土)―9月28日(日)

 ボヘミアって、どこか知っていますか?ヨーロッパの真ん中、今のチェコ共和(きょうわ)国のあたりの地域(ちいき)のこと。今から約(やく)800年も前の13世紀(せいき)頃(ごろ)からガラス作りが始まった、ガラス工芸(こうげい)がさかんなことで有名な場所です。17世紀頃には、それまでよりもキラキラ光りかがやく「カリ・クリスタル」が開発されて、海外でも人気になりました。

 いろいろな形のガラスの入れ物が作られてきたけれど、さらにステキに見せるために工夫された方法(ほうほう)もボヘミアン・グラスのみどころ。ガラスを彫(ほ)って模様(もよう)をつけたり、色を付(つ)けてカラフルにしたり。中には、2枚(まい)の透明(とうめい)なガラスの間に金箔(きんぱく)を挟(はさ)んで金色のグラスにしてしまう、なんていう驚(おどろ)きの技(わざ)も。すきとおったガラスが作れるからこそ、生きる手法(しゅほう)だね!そしてボヘミアン・グラスは、長い歴史(れきし)をへて今も、芸術(げいじゅつ)として発展(はってん)し続(つづ)けているんだよ。

 さぁ、チェコのプラハからやってきた、美しいガラス作品を見てみよう!

もっとくわしくしりたい

「プラハ国立美術工芸博物館所蔵 耀きの静と動 ボヘミアン・グラス」
2014年8月2日(土)―9月28日(日)

■お休み 毎週火曜日(9月23日(火・祝)は開館)

■開館時間 10:00~18:00
※金・土および9月14日(日)、9月22日(月)は10:00~20:00
※いずれも最終入館は閉館30分前まで

保護者のみなさまへ

サントリー美術館では、お子さまから大人まで楽しめる多彩なエデュケーション・プログラムを開催しています。ご参加お待ちしています。

・フレンドリートーク (子どもから大人まで楽しめるやさしい展示解説)
 毎週土曜日開催。事前申込不要。
・体験型ミニレクチャー「はじめてひらく 美のとびら」シリーズ《ガラスの巻》
 8月31日(日)、9月15日(月・祝)、9月23日(火・祝)開催。事前申込不要。