R.Y. ： 今の目標は、自分が一から企画した景品が店頭に並ぶことです。間接的に関わった景品でも、店頭に並んでいるのを見るとうれしい気持ちになるので、これが自分の企画だったらもっとうれしいだろうと想像しています。企画としては、これが1つ目のゴールと捉えて、そのチャンスを待っています。

M.A. ： 物流の仕事では、そのように目に見える成果が出にくいのですが、確実な仕事を地道に積み上げていきたいと思っています。まずは、もっと多くの案件をこなせるようになって、営業や事務局から信頼される物流担当になりたいです。さらには、仕事の中に自分らしさを出せるようになれたらいいなと考えています。

K.N. ： 私は、お客様に何か困りごとが起きた時、真っ先に電話を掛けてもらえる営業になることを、当面の目標にしています。彼に頼めばなんとかなるだろう、とお客様に思っていただけるようになりたいです。私には学生時代に飲食店のアルバイトで培った経験もあるので、それにSMCで学んだことを掛け合わせれば、さまざまな課題に対応できると思っています。