2026年9月10日
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『2026-27シーズンスタート』
こんにちは。カメラマンの長尾亜紀です。
前回シーズンを振り返ったと思ったら、もう新しいシーズンが始まっていました・・・笑
改めまして、今シーズンもよろしくお願いいたします。
ということで、若手選手たちは8月頭から活動開始していましたが、9月からはいよいよベテランメンバーも加わって全体の活動が始まりました。
今回のスマイルカフェでは若手合宿からフィットネステスト、キックオフミーティングまで怒涛のシーズンスタートの様子をご紹介しようと思います。

8月末に行われた若手メンバーの合宿。2日目から参加してきましたがなかなかの暑さ。

スクラムマシンの重りがわりで、乗れる人はみんな乗ります。

3日目は市原市消防局との合同トレーニング。最初に沢木監督からジャージが送られ、市原市消防局からはお米をいただきました。

まずはウォームアップの体操から。少しでも気を抜いていたらやり直しです。

3種目をローテーションで周り、それぞれ対決しました。こちらは煙道(えんどう)と呼ばれるトンネルのような通路を潜り抜けるトレーニング。なんだかそれっぽい尾崎泰雅選手。

こちらもそれっぽく出てきた仁熊秀斗選手。笑

みんな口々に「一番キツかった」と言っていたワットバイク対決。

この日もとても暑い日だったこともあり、休憩中はみんなこんな感じ・・・

最後の種目の前にはみんなで円陣組んで気合いを入れます。

ホースを積んだ台車を引くリレーでは、最後全員で一緒にゴール。

チームから代表2人ずつで、消防車をどちらが早く押し切れるか競争。押しているのは木原三四郎選手とギデオン・ランプリング選手。重さはなんと12トンとか・・・!

見にきてくれた子供たちと綱引き対決も。

見学にきてくれた子どもたちの中には、サンゴリアスアカデミーの選手も。一緒に写真を撮らせてもらいました。

最後に特別に運転席の乗せていただき記念撮影。少年のように嬉しそうだった福島秀法選手、平生翔大選手、安田昂平選手。

翌日は雨の中のトレーニング。

夕食後はビデオを見ながらみんなでその日のトレーニングを振り返ります。

そして迎えた最終日。フッカーが平生選手一人だったため、スクラムのトレーニングで大活躍だった青木佑輔コーチ。まだまだスクラム、強かったです!

トレーニング後、スタッフはHポールを後片付け。

若手合宿の翌週には、ベテランメンバーも加わってのブロンコテスト。緊張感漂うスタート前。

何度も経験している飯野晃司選手も、テスト前はこんな顔に・・後ほど走った後の写真が出てくるので、ビフォーアフターもお楽しみください(笑)。

そんな現役選手たちを、リラックスした様子で激励する垣永真之介さんの姿を発見(笑)。

森川由起乙選手の横を走る流大コーチ。同期のふたり、愛を感じます。

選手同士でペアを組んでタイムを測定。タイムを測る方の選手も一緒に走って励ます姿も。

スタッフも大きな声で鼓舞していました。

全員で出し切った後。

飯野選手のアフター。本当にお疲れ様でした!

そして迎えたキックオフミーティング

選手、強化スタッフ、運営スタッフ全員で一つの方向を向くためのミーティングとなりました。

そんな怒涛のシーズンスタートを迎えた選手2人に話を聞きました。まずはブラックラムズ東京から新加入の大山祥平選手。
-市原合宿を終えての感想
新加入で入ってわりとすぐの合宿で、いつになっても新加入で入るっていうのは緊張感ありますし。前のチームはリコーだったんですけど、昨シーズンもサントリーと接戦の試合が多くて「どう思われてるかな」とかやっぱ考えちゃいますね。サントリーに入ってみて、若手合宿だと僕の年が一番上で。泰雅とか龍雅とか一緒なんで、だからそういう意味でもやりやすさもありましたし、良い意味で過ごしやすくて。同期多いんですよ。外国人も入れたら 8人か9人ぐらいいて。すごいほんと温かく迎え入れてくれて嬉しかったです。
-外から見ていたサンゴリアスと、実際入ってみて感じたこと
リコーってファミリー感強いチームなんですよ。他のチームの話を聞いていても相当そういう感じが強くて。けどサントリーも仲良いだろうなとはYouTubeとか見ていて思っていましたけど、でもまあそこまでかなと思って中入ってみたら、みんなすごい仲いいなと思って、それびっくりしました正直。仲悪そうとは思っていませんでしたけど想像以上に。一番思ったのがロッカー。 1列に並んだロッカーが向い合せに並んでいるじゃないですか、サントリーって。リコーって3列ぐらいの正方形みたいな形してるんで。1列だから絶対みんなと顔を合わせるし、挨拶の時に握手をする文化がリコーはあんまりなかったんですよね。日々絶対ちょっとでもコミュニケーションを取るっていう文化があって、そういうのも含めて普通より早く馴染みやすいと思いました。全員の顔がもう絶対見えるんですよ。だから本当にコミュニケーション取りやすいんじゃないですかね。
-シーズンに向けての意気込み
優勝もちろん狙わなくちゃいけないチームだと思って入ってきましたし、勝つのが正直当たり前のチームというか、勝つのが他のチーム以上にその使命というか。だと思ってるんで、まずは優勝に向けて新加入とっていうのを言い訳にせずにチームに貢献していきたいっていうのが一番です。見てもらいたいところは、やっぱりスクラムです。今シーズンはチームもスクラムに力を入れるっていうこととか、この前のキックオフミーテミーティングでの話も聞いてワクワクしますし、それを担えるポジションだと思うんで。スクラム押すとチームも盛り上がりますし、ファンの人もやっぱ盛り上がるじゃないですか。なんでそれでチーム全体もファンの人も盛り上げていきたいなっていうのは入る前から思っていました。スクラムはずっと強みにしてきたところなんで、周りとコミュニケーション取りながら。 1位を目指してやっていきたいですね。スクラムペナルティもリーグの順位も。
-ファンの方へのメッセージ
スクラムの時...スクラムの話ばかりになって申し訳ないですけど、 3番なんでやっぱりそこは話さざるを得ないんですけど(笑)。スクラム組む前ってすごい集中してると声も聞こえなくなったりするんですけど、不意に声援が聞こえたりする時もあるんですよ。リコーの応援って結構太鼓たたいてたり名前で応援してたりとかしてましたけど、サントリーも応援が一体となってやってくださってるイメージがあって。まあほんとスクラムの時に盛り上げてくださったら、僕らも力入りますしより一層頑張らなきゃなと思えるので。もう本当に声援をいただけたら力になります。

続いてルーキーの小林典大選手。
-市原合宿を終えての感想
まず監督が変わって沢木さんになって、ラグビーに対する考え方が変わったというか、今までいかに考えてラグビーしてなかったんだなっていうのが分かったと。合宿でみんなで泊まってラグビーに集中できる環境で、一緒にビデオを見たりとか振り返りながら、集中できた5日間で、すごい自分も成長しました。
今ベテランが合流して、僕達が先に(練習)やってて色々知ってる状態なんで、それを先輩たちに還元っていうかアウトプットすることで、その先輩たちも成長するし、僕たちも教えることによって成長するし、そこで初めて市原合宿の日々が有意義なものになると思うんで、そこはもっと自分からアプローチしていきたいなっていう風に思いましたし、合宿自体はすごい楽しくてほんま充実してましたし、消防体験もありましたけど、そこも含めて楽しかったですね。しんどかったですけど。いや(消防体験)しんどかったっすよ。マジで(笑)。
-キックオフミーティングを経て網走合宿に向けて
すごい楽しみですね。毎日練習で成長している実感はあるんで、ちょっとずつですけど。でもそこで受け身になっていると良くないんで。環境はいいけど、自分で自発的に動かないと置いていかれるっていう感覚もあるんで、網走合宿ではもっと積極的に自分から動いたりして、自分から成長をつかんでいけるような、いい合宿にしたいなと思いますね。
-ファンの方へのメッセージ
すごい今大事な期間なんで。10月ぐらいから試合が始まりますし、そこで怪我なく元気な姿でしっかりジャージを着て、ファンの皆さんの前でラグビーできるように。しっかり積み上げていくんで、待っていてくださいって伝えたいですね。
典大選手からもあったように、今チームは網走合宿の真っ最中。
途中から参戦していますが、とてもいい雰囲気でトレーニングが行われています。
次回のスマイルカフェでは、その網走合宿の様子をご紹介しますのでお楽しみに!