ボスマート導入事例

人的資本経営の第一歩は
「休憩の質」から!
従業員やインターンの高校生の
心も掴んだ「お菓子OKの休憩室」

課題

効果

無機質な休憩室で黙々と休む。リフレッシュの手段が少ない。

改装とボスマート導入によって、軽食とくつろぎの空間が生まれ、従業員にもインターン生にも好印象をもたらした。

課題

効果

無機質な休憩室で黙々と休む。リフレッシュの手段が少ない。

改装とボスマート導入によって、軽食とくつろぎの空間が生まれ、従業員にもインターン生にも好印象をもたらした。

担当者写真担当者写真

株式会社トクヤマ 鹿島工場 管理課
課長 富田さま
主任 平石さま

茨城県神栖市、鹿島臨海工業地帯の一角に位置する株式会社トクヤマ 鹿島工場では、眼鏡レンズの材料や医薬品の原薬といった、私たちの生活に欠かせないライフサイエンス分野における高付加価値製品を製造しています。
同社では、人的資本経営を掲げ、若手からも中堅からも選ばれる「魅力ある職場づくり」に注力しています。その具体的な施策の一つとして着目したのが、従業員の心身を整える「休憩室の質の向上」でした。その第一歩として2021年に導入されたのがサントリーの「ボスマート」です。
2025年にはこの成功を受け、休憩室を大幅に改修。社内コミュニケーションや採用活動にまでポジティブな変化をもたらしたという、その取り組みの舞台裏を紹介します。

「従業員が気持ちよく働ける環境」が生産性を高める!
人的資本経営に基づく福利厚生の考え

――福利厚生を充実させる際、どのような観点を重視されていますか?

富田さま:
弊社では「従業員が気持ちよく働ける環境こそが生産性向上につながる」という考えを持っています。これを具体化するのが「人的資本経営」の方針です。特に少子高齢化で採用が難しくなる中、新しい仲間からも、今働いている社員からも「トクヤマは働きやすい」と自信を持って言ってもらえる環境作りを重視しています。

――働きやすい環境を作る中、現場ではどのような課題を感じていたのでしょうか?

平石さま:
主に休憩室に課題を感じていました。以前はいわゆる「工場の休憩室」で、白い壁に机が並び、コロナ禍の名残で全員が同じ方向を向いて黙々と休んでいる状態で、リフレッシュの選択肢が少ない環境でした。

富田さま:
せっかく働いてもらうなら、心からリフレッシュできる空間を提供したいと考えました。そこで、古い工場のイメージを払拭するようなモダンなカフェスタイルの休憩室へ改装することを決めました。
また、改装にあたっての事前アンケートでは「売店のようなサービスが欲しい」という声も多く寄せられました。2021年から導入していたボスマートが非常に好評だったため、この改装を機に休憩室にも組み込むことを決めました。

――インターンに来る高校生からも人気だそうですね!

富田さま:
はい。インターンの高校生を休憩室に案内すると、「カフェみたい」「会社でお菓子が食べられるんですか」と驚きの声が上がります。会社=厳格で堅苦しい場所だと思っていた彼らにとって、休憩室の雰囲気や、好きなお菓子やパンを選べるボスマートがあることは、想像以上にポジティブな印象として残ったようです。
そのおかげか、高校生の採用が、26年4月度は工場単体で7名採用となりました。休憩室の改修とボスマートの相乗効果で、弊社が「働きやすさ」や「リフレッシュ」を大切にしていることを感じてくれた高校生もいるのかもしれません。

インタビュー画像

食課題の解決策としてのボスマート。
決め手は「管理の手軽さ」と「キャッシュレス決済」

――休憩室にも設置いただいた、ボスマートの導入背景についてご教示ください。

富田さま:
最初にボスマートを導入したのは、「お弁当を忘れてしまったときの代替手段が少ない」という課題を解決するためでした。一番近いコンビニでも徒歩で往復20分ほどかかります。就業規則で制服のまま外出してはいけないこともあり、着替えの手間も含めると、休憩時間内に外で食事を済ませるのは非常に困難でした。
そのため、職場内で完結できる売店や物販機のようなサービスを探していました。

平石さま:
他社サービスも含めて検討しましたが、いずれもエリア外だったり、販売ノルマがあったり、費用面などで条件が合いませんでした。その中で、ボスマートは全国対応で販売ノルマがなく、導入費用も無料のため、導入のハードルが低いサービスでした。

富田さま:
事務方の視点では、商品の補充から管理まで全てお任せできる「管理フリー」な点が非常に魅力的でした。現場の視点では、「キャッシュレス決済」が好評です。工場の作業服には異物混入防止のためポケットがないものもあり、小銭を持ち歩くことはほとんどありません。スマホ一つで購入できるのは、現場のニーズと合致していました。
また、ボスマートが部署を越えた会話のきっかけになっています。「新商品を食べました?」といった何気ないやり取りが上司と部下の間でも自然に交わされており、社内の空気を和ませる役割も果たしてくれています。

インタビュー画像

今後の展望:「ここで働いてよかった」と思える環境を目指して

――福利厚生の拡充について、今後の展望をお聞かせください。

富田さま:
2025年の休憩室の改装に加え、2026年4月には敷地内にフットサル場が完成しました。以前からあるテニスコートでは、仕事が終わった後にテニスをしてから帰る従業員もいます。単なる作業の場ではない、従業員がリフレッシュでき、活気を感じられる環境づくりをこれからも多角的に進めていく予定です。
人的資本経営の時代において、従業員が「ここで働いてよかった」と思える環境作りは、持続的な成長に直結します。ボスマートはそのための力強いパートナーだと考えています。

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