A.K. ： 就職活動中に「食品」と「ものづくり」に関する仕事に関わりたいと思っていて、特に食品メーカーの営業を受けることが多かったのですが、そこでＳＳＣを見つけたときに、ものづくりの他にも色々なキャンペーンをやっていることに興味を持ったのが最初のきっかけでした。その後説明会に行ったときに、社長と社員や、社員同士の関係がとてもフレンドリーに感じられ、より志望の気持ちが高まりました。

T.K. ： 僕は、職種を営業職に絞って考えていました。ＳＳＣは、販促ビジネスと業務用ビジネスの2つの営業部門がありますし、販促ビジネスでも大きく家庭用と業務用の2部門があって、視点の異なる多角的な営業ができることが魅力的に感じられました。
それから、何十という会社の面接を受けましたが、ＳＳＣの面接のときに、お話がとても面白く惹かれる人がいて、一緒に仕事がしたいと確信したんです。

S.I. ： 私の場合は、直感で運命的なものを感じました。T.K.さんも言っていましたが、面接がとても楽しくて、素直に自分を表現することができました。そして、仕事もこのように「素」の自分を出すことができるのだろう、飾らない社員の方たちが大勢いるのだろうと思って、絶対この会社に入りたいと思ったのです。

M.A. ： 私は、サントリーグループへの入社を目指していて、マイナビから早速エントリーしました。最終面接が８月の上旬で、焦りや不安がピークの時でしたが、そんな中で自分をさらけ出して受かることができました。
この会社なら正直な自分でいることができると感じたことはS.I.さんと全く同じですね。

T.M. ： 大学時代、心理学を専攻していて、マーケティングを学んでいました。そこで学んだ消費者心理を活かそうと考えて、営業職を中心に就職活動を行っていました。僕は秋田出身なのですが、何らかの形で日本酒に関わる仕事ができればいいなと考えています。何年かかってもいいから実現したいですね。

T.A. ： 私は、学生時代に飲食店でアルバイトをしていて、店内の業務オペレーションやドリンク・料理の品質、サービスのレベルに疑問を感じることが多々ありました。 そして、外食サービス系の業種に的を絞って活動していたとき、まさに、オペレーションの向上や、商材･サービスの品質向上を業務としている当社に出会いました。入社してからサントリーの「飲用時品質」という言葉を聞いたときには、まさに「これだ！」と感じました。