白州蒸溜所便り
【白州蒸溜所】冬から春にかけての場内の様子をお伝えします
2026年4月10日
こんにちは、森川ユタカです。
厳しい寒さも落ち着き、白州蒸溜所にも少しずつ春の気配を感じられるようになりました。
今回は、そんな季節の移ろいを感じる"白州の森"の風景を、フォトレポートでご紹介します。

冬の名残を感じるバードサンクチュアリ
3月から4月にかけての白州は、春の訪れを感じる日もある一方、バードサンクチュアリにはまだ雪の名残が見られました。バードサンクチュアリには年間50種類以上の野鳥が訪れ、そのさえずりが季節の移ろいを感じさせてくれます。
鶯(ウグイス)の「ホーホケキョ」というかわいらしい鳴き声が、今にも聞こえてきそうです。

春の訪れを告げる「アセビ」
雪が残る場内を歩いていると、可憐な白い花をつけたアセビを見つけました。
白く小さな花が連なって咲き、残雪の中に春の訪れをほのかに感じさせます。花のやわらかな白さと緑の葉のコントラストが、季節がゆっくりと春へと移り変わっていく様子をやさしく伝えてくれます。

"白州の森"に彩りを添える「ヤブツバキ」
日当たりの良い場所では、鮮やかな赤色のヤブツバキを見ることができます。
ヤブツバキの花には蜜が多く、"白州の森"で暮らす野鳥たちが集まり、森ににぎわいを添えています。

春の訪れを待つ「シュンラン」
ヤブツバキに続き、シュンランのつぼみも見つけることができました。
細く伸びた葉の間に、小さな白いつぼみが顔をのぞかせています。春を待っていた植物たちが芽吹きはじめると、季節がゆっくりと次の表情へと移り変わっていくのを感じます。
春の訪れを告げる「桜」
ゆっくりと春を迎える白州では、こうした小さな変化が季節の訪れを教えてくれます。
春の象徴ともいえる桜もだんだんと咲きはじめ、白州の山々を背景に咲き誇る景色が見られる季節が、間もなく訪れます。今回はフォトレポート形式で白州蒸溜所の様子をご紹介しましたが、白州の春の気配を感じていただけましたでしょうか。
このような豊かな自然に囲まれた環境の中で、白州蒸溜所ではウイスキーづくりが行われています。
澄んだ空気や清らかな水、そして四季の移ろいは、白州のウイスキーの個性を支える大切な要素です。
ぜひ、白州の春の訪れを感じに、白州蒸溜所へお越しください。
【お知らせ】ご来場には事前予約が必要です。「白州蒸溜所ものづくりツアー」と「Story of the HAKUSHU」は抽選制です。詳細につきましては、白州蒸溜所のサイトをご確認いただき、ご予約のうえご来場ください。


