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白州蒸溜所便り

【フォトレポート】白州の秋の訪れと萩の花にちなんだ和菓子とのマリアージュをご紹介

2021年11月12日

こんにちは、森川ユタカです。
標高が高い白州蒸溜所では秋が深まり、木々の葉の色づきが美しい季節になりました。
今回は蒸溜所で見つけた「小さい秋」のフォトレポートと、秋の花にちなんだ和菓子と「白州」のマリアージュをご紹介します!


2021112_hd_top.JPG白州蒸溜所内の紅葉の様子


白州蒸溜所は広大な森に囲まれているので、秋になると様々な木々の紅葉が楽しめます。
中でも白州蒸溜所内のウイスキー博物館近くでは、赤や黄に染まったモミジやカエデの美しいコントラストが見られます。


2021112_hd_001.JPG遊歩道のイロハモミジ


このモミジとカエデは葉の形で見分けることができ、葉の切れ込みが深い方をモミジ、切れ込みが浅い方をカエデと呼ぶそうです。
皆さんも近所でモミジやカエデを見かけたら、葉の形に注目してみてください。秋の散策の楽しみが増えますよ♪


2021112_hd_002.JPG葉の切れ込みが浅いイタヤカエデ


この季節、他にも白州蒸溜所で見られる珍しい植物として、ウドの花があります。
普段ウドは山菜として食べられる部分を見かけることが多いと思いますが、初秋の頃に森の中でひっそりと白い花 を咲かせます。


2021112_hd_003.JPG白州蒸溜所の遊歩道で揺れるウドの花


また、薄紫色のツリガネニンジンの花もよく見かけます。
少し風変りな名の植物ですが、その名の通り花の形が釣鐘にそっくりで、花の中央に下がる雌しべが、釣鐘から下がる鈴のようにも見えるかわいらしい形をしています。


2021112_hd_004.JPGツリガネニンジンからは鐘の音が聞こえてくるよう


続いては秋の七草にも数えられる萩です。
萩は秋を代表する紫色の美しい花で、白州蒸溜所にも点在していますが、秋のお彼岸に食べられる「おはぎ」の名前の由来にもなっているそうです。
「おはぎ」の粒あんが、萩の花に似ていることから、「萩の餅」と呼ばれるようになり、「おはぎ」となったと言われています。


2021112_hd_005.JPG艶やかな萩の花には、蜜蜂も立ち寄らずにはいられない


意外と思われるかもしれませんが、「白州」とおはぎなどの和菓子は、相性のよい組み合わせでもあります。
「白州」の持つ繊細さやほのかな甘みと、おはぎの優しい甘みを合わせて愉しんでみてください。


2021112_hd_006.JPGおはぎとシングルモルトウイスキー「白州」を合わせて愉しむ♪


スイーツにはストレートのウイスキーを合わせることが多いですが、軽やかな「白州」は水割りもおすすめです。
水割りにすることによって「白州」の香りが花開き、優しいもち米の甘味や小豆の香りがより引き立ちます。
おはぎも「白州」の水割りも柔らかな口当たりで、落ち着いてゆっくりと過ごす秋の季節にぴったりです。
餡子だけでなくきなこや黒ごまなど、色々な和菓子とのハーモニーを探してみて下さいね。


今回は白州蒸溜所の秋の様子と、白州に咲く秋の花にちなんだスイーツとのマリアージュをご紹介いたしました。
これからも、季節によって姿を変える白州蒸溜所の様子をお伝えしていきます♪お楽しみに!


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