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スマイルカフェ

初心者も楽しめるラグビーコラム

2026年4月22日

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『ホストゲームin熊本』

こんにちは。カメラマンの長尾亜紀です。

トップリーグ時代は度々試合で訪れていた熊本。久々の熊本での試合は「熊本地震復興10年TRY!KUMAMOTOプロジェクト」として様々なイベントが開催されました。


午前中は結構強く降っていた時間もありましたが、キックオフに合わせるかのように見事な晴天に。


開場前にふと視線を感じてコンコースを見ると・・サンゴリアス君と自衛隊熊本地方協力本部のマスコット・ゆうポンがいました。


ゆうポンがいる自衛隊のブースではヘリコプターや装甲車の展示や足湯体験など、子どもだけではなく大人の方々も楽しんでいました。ヘリに乗っている子どもたちは、木原三四郎選手と同じラグビースクールでラグビーをしているそうです。


熊本の様々なプロスポーツチームの体験コーナーも。野球の「火の国サラマンダーズ」


バレーボールの「フォレストリーヴス熊本」の選手たちも。


もちろんラグビーも。熊本在住のサンゴリアスOBが集結、ミニゲームを行いました。OBの方々、汗だくで頑張ってました!


入場ゲートでは子どもたちもお手伝いしてくれました。


流大選手による「九州ラグビー少年少女応援シート」の参加者は、ピッチレベルでウォーミングアップを見学。


試合前にはセレモニーが行われ、サンゴリアスより熊本県知事、熊本市長へ復旧に向けた寄付金の贈呈式が行われました。


高校時代を過ごした熊本でのラストゲームとなった流選手
-試合を振り返って
試合に関しては特に前半はすごく良いゲーム運びができましたが、後半精度を欠いてしまい決定機を失ってしまいました。今のリーグでは少しのミスが命取りになるということを再認識させられました。

-熊本の方へのメッセージ
本当にたくさんの応援が力になりました。今僕がここまでラグビーを続けられてきたのも熊本で過ごした3年間があったからです。現役最後の年に熊本で試合ができて本当によかったです。ありがとうございました。

-この後の試合への意気込み
プレーオフどうこうよりも次の神戸戦に勝つためにしっかりと準備をします。
熱い応援宜しくお願いします!


リーグワン初キャップとなった宮尾昌典選手
-試合を振り返って
今日は1stキャップで、案外普段通りにプレーできたと思います。ただ、フィニッシャーとしてゲームに入って、最後勝ちきれなかったのは非常に悔しいです。出番を待っている時は、まだかなってずっと思ってました。

-この後の試合への意気込み
残りの試合では、まずは試合に出られるようにチームにコミットすることと、残り3試合を必ず勝つと言うことにフォーカスして頑張ります。


試合後には流選手の恩師・元荒尾高校監督の徳井清明さんと中村亮土選手の恩師・元鹿児島実業高校監督の永田眞一郎さんにお越しいただき、花束が贈呈されました。


スタンドには荒尾高校OBの方々もたくさんいらっしゃいました。


亮土選手もスタンドの子どもたちと「ラグビーやってるの?」「やってます!!!」とたくさん会話しながら交流していました。


交流タイムでは、流選手もプレーしていた、りんどうヤングラガーズの子どもたちも。


最後に参加者全員と集合写真。


さすがラグビーが盛んな九州、この日は特にたくさんのラグビー少年少女が見にきてくださり、たくさんのパワーをもらいました。
いつも思うことですが、またここに来られたらいいなと思えた1日でした。
熊本の皆さん、素晴らしい時間をありがとうございました!

サンゴリアスオフィシャルカメラマン 長尾亜紀

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