CLUB HOUSE

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サンゴリアスをもっと楽しむコラム

2011年6月20日

帝京大学戦終了直後 グラウンドにて

大島佐利 選手
春にバックスでやろうとしていることが、アタック面で凄く出ていたので、その部分では先週より良いステップアップ、レベルアップができたんじゃないかと思います。個人的には、春シーズンはまだまだこれからというところなんですけれど、体の調子がどんどん上がってきているので、今日も良いパフォーマンスができたと思います。良かったです。(写真は成田秀悦選手(左)と一緒に)

竹本竜太郎 選手
先週に比べて凄く成長してきているので、もっと先輩たちのように意識が高く、成長していけるような練習をやっていきたいと思います。タイミングであったり、チームでやろうとしている意図をしっかり実行できてきているので、個人的には良く成長していると思います。(兄貴が「あれ俺だったらちゃんとパスしていたよ」と言っているシーンもありましたが、の問い掛けに)はい、やっぱりまだそういう細かいところでミスがあって新人と思われてしまうので、完璧を求めてまた練習から頑張っていきます。

小川真也 選手
先週はスクラムが良くなかったんですが、今日はスクラムターンオーバーも5~6本ぐらいできたので、良い修正ができたかなと思います。春から凄く若井コーチ、新田コーチ、JP(ジョン・プライヤー/ヘッドS&Cコーチ)にやっていただいているので、(笑/横を通り過ぎる若井コーチへ)若井さんたちのお陰です! 調子はだいぶ良いです。

佐々木隆道 選手
(ゲームキャプテンとして)今日の試合は良かったです。先週、できなかった80分間シェイプをつくりながらアタックするという部分で、皆が80分間、意識を持ってやってくれたので、今日は良かったと思います。やる意欲を80分間出したということが、いちばん大きいです。自分自身の調子?いいんじゃないですか?(笑)

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