2026年3月
佐々木浩 「なぜ、そこまでやるのか。」


名 店
カウンター
「おまかせスタイル」を
生み出した日本料理の名店
祇園さゝ木 店主
佐々木浩
京都を代表する日本料理店として、国内外から最高峰の評価を受け続ける「祇園 さゝ木」。
店主の佐々木浩氏は、伝統を深く踏まえながらも既存の枠にとらわれない発想で日本料理の可能性を広げ、新たな道を切り拓いてきた料理人である。
お客様に料理を最も美味しい状態で届けたいという信念のもと考案した、カウンター同時刻一斉スタートの「おまかせ」スタイル。
この提供方法はいまや日本料理店の定番の一つとなり、日本発祥の文化「OMAKASE」として海外にも広く浸透している。
「革新を続けていくことで、やがてそれが伝統になる」
自身の世代で日本料理の枠を少しでも広げ、それを次の世代へ受け継いでいくことで、日本料理の伝統が紡がれる。
「祇園 さゝ木」からは多くの料理人が巣立ち、切磋琢磨しながら日本料理界を盛り上がる活躍をみせる。佐々木氏の挑戦が、今も新たな革新と伝統を生み出し続けている。


