奥大山の水はさわやかな水
奥大山の水は飲みやすい軟水で、その硬度はおよそ20。口当たりがやわらかく、ある種、甘いといってもいいくらいの水のおいしさを感じさせます。
様々な用途に使えます
そのまま飲むのはもちろん、ご飯を炊くときに使ったり、料理に使ったり、コーヒーやお茶をいれたり、使い方は様々。赤ちゃんのミルク作りや薬を飲むときにも安心してご利用いただけます。
広大なブナの森が生い茂る、水のふるさと・江府町。
山梨県・白州、熊本県・阿蘇に続く天然水第三の水源… 日本全国、名水の地をあちこち行脚し、遂にたどりついた場所は、鳥取県の奥大山でした。標高1,709m。大山隠岐国立公園の中央にそびえる中国地方の最高峰・大山。その南壁から岡山県との県境に至る烏ヶ山を抱く地域は、日本海側から見ると、まさしく奥の奥。豊かな自然と、清冽な水があふれる理想の水のふるさとです。
※大山隠岐国立公園についてはこちら(外部リンク)
美しい自然、水の宝庫。
奥大山一帯は、広大なブナの森が生い茂る場所。その森の下、地中深くには清冽な天然水が、たっぷりと湛えられています。汚染される可能性の少ない美しい自然環境と、降雪量の多さに支えられた豊富な水量。この地が天然水第三のふるさとに選ばれた理由は、そこにあります。