白州蒸溜所便り
【白州蒸溜所】夏の「白州の森」とテイスティングラウンジイベントをレポート!
2026年7月10日
こんにちは、森川ユタカです。
山々の緑がいっそう深まり、季節の移ろいを感じる白州蒸溜所。
豊かな自然に囲まれた「白州の森」の魅力を、より身近に感じられる時季となりました。

深い緑に包まれる「白州蒸溜所」
今回は、夏の気配に包まれた白州蒸溜所の様子を、「白州の森」の写真とともにお届けします。
記事の後半では、先ごろ開催した限定イベント「テイスティングラウンジイベント ~夕夜の白州で地元食材とのマリアージュを愉しむ~」の様子もご紹介いたします。

やわらかな陽の光に照らされる「青もみじ」
受付をして、バードサンクチュアリに向かって歩いていると、鮮やかな青もみじが迎えてくれます。木々の間から差し込むやわらかな光が足元を照らし、森の中を散策しているような心地よさがあります。
季節ごとに異なる景色を楽しめるのも、白州蒸溜所ならではの魅力です。夏の濃い緑に包まれながら歩いていると、自然と気持ちも穏やかになります。

ピンク色の花を咲かせる「ツツジ」
バードサンクチュアリを歩いていると、足元には鮮やかなツツジが咲いていました。
深い緑の中に映える花々は、この季節ならではの美しい風景のひとつ。鮮やかなピンク色の花々が、白州の森に彩りを添えています。

夏への移ろいを感じる「ヤマボウシ」
白い花を咲かせるヤマボウシも、この時季の白州の森で見られる植物のひとつです。
緑豊かな木々の間にやさしく咲く姿は、森の穏やかな雰囲気をより一層引き立てます。

可愛らしい姿をみせる「ジョウビタキ」
自然豊かな白州蒸溜所ではさまざまな生きものたちに出会えます。
今年も、セントラルハウス1階入口の上に、ジョウビタキが巣をつくりました。親鳥が何度も巣へ餌を運び、小さな命を育てる様子を、白州蒸溜所のご案内係も温かく見守っています。
人と自然がほどよい距離で共存する白州蒸溜所だからこそ見られる、心温まる光景です。親鳥が雛を育てる姿は、白州の森に息づく豊かな自然をあらためて感じさせてくれます。

優しい夕日に照らされる「白州の森」
夕方になると、白州の森は昼間とは違った表情を見せ始めます。
やわらかな夕日が木々を照らし、少しずつ静けさが広がっていく時間。昼間はにぎやかだった鳥たちの声も落ち着き、森全体が穏やかな空気に包まれます。
自然の移ろいをゆっくり眺めていると、時間の流れまでゆるやかになったように感じられます。
こうした一日の変化を楽しめることも、豊かな自然の中にある白州蒸溜所の魅力ではないでしょうか。

夕暮れの白州で愉しむ、特別なテイスティングラウンジ
青もみじやツツジ、野鳥たちとの出会いなど、夏ならではの表情を見せる「白州の森」。そんな豊かな自然に囲まれた白州蒸溜所では、その魅力をより深く感じていただけるイベントも開催されています。今回は、先ごろ開催した限定イベント「テイスティングラウンジイベント ~夕夜の白州で地元食材とのマリアージュを愉しむ~」の様子をご紹介します。
イベントでは、普段とは異なる夕夜の蒸溜所で、ご参加のお客様には落ち着いた雰囲気の中、特別なひとときをお愉しみいただきました。
やわらかな照明に包まれた会場では、昼間とはまたちがった、ゆったりとした時間が流れ、思い思いにウイスキーを味わう姿が印象的でした。

「ウニとカリフラワーのフラン 牡蠣の燻製を添えて」×白州ハイボール
今回は、山梨県・八ヶ岳の麓にある、焚火料理と宿泊が愉しめる美酒美食の宿「オーベルジュ清里」のオーナーシェフこだわりの料理と、シングルモルトウイスキー「白州」のペアリングをご用意。
前菜では、クリーミーでなめらかな味わいのフランに、牡蠣の燻製の香りが心地よいアクセントの「ウニとカリフラワーのフラン 牡蠣の燻製を添えて」をご用意。「白州」と合わせることで、爽やかな香りと軽やかな飲み心地が料理を引き立て、イベントならではのペアリングをお愉しみいただきました。
また、おすすめの一杯を片手に夜の森の空気を感じながら過ごす時間も、このイベントならではの特別な体験となりました。
白州蒸溜所では、これからも四季折々の自然を感じていただけるイベントを企画してまいります。訪れるたびに異なる表情に出会えるのも、白州蒸溜所ならではの魅力です。ご来場の際には、その時季ならではの白州蒸溜所の表情を見つけてみてください。
【お知らせ】ご来場には事前予約が必要です。「白州蒸溜所ものづくりツアー」と「Story of the HAKUSHU」は抽選制です。詳細につきましては、白州蒸溜所のサイトをご確認いただき、ご予約のうえご来場ください。


